満たされるということ

人生
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守護天使を愛する皆さん!こんにちは。
あなたの守護天使からのメッセージを聴く、スピリチュアルメッセンジャー・ヒーラーの沙耶美(@sayamiuranai)です。

最近、鑑定のお問い合わせに
「どうしたら寂しい気持ちをなくせますか?」
という内容が増えました。

以前からお伝えしている通り、幸せという状態は誰かが、あるいは何かがもたらしてくれるわけではなく、自分の内側の心の状態がどうであるか、ということが大事です。

「心」というものを考えたとき、「心はどこにあるか?」という究極の問いが浮かんできます。
私が思う心は「自分の全身」です。もっと科学的に言うのであれば、脳。脳の反応であり、そこから生み出されたもの。
そして心は、自分の経験したこと、過去の思い出などとミックスされて、感情という厄介なものを生み出してゆきます。

では、「満たされない」「寂しい」という気持ちは、どうしたら解消できるのか?

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結婚すれば満たされる?
ーいいえ、一時のこと。

転職すればいい?
ーいいえ、今寂しいなら、目先を変えてもずっと同じです。

何かものを購入すればいい?
ーいいえ、もっと寂しくなります。

「満たされる」ということは、誰かによってもたらされるわけではありません。何かによって変化するわけでもありません。なぜなら、今の現実は、自分の心の投影だから。ずっと、長い間使い続けている感情の投影だから。

では、どうしたら、満たされるようになるのか?寂しくないようになるのか?

それは、人の役に立つことです。
誰かの役に立つこと。

自分がいい気分になることが、一番いいことで、それが幸せになることなのですが、長い間寂しい感情で満たされていると、なかなか自分が好きなことをしたり、好きなものを買ったりしただけでは満たされません。

でも、人の役に立つこと、相手からの反応を期待せずに、「役に立ちたい」という思いだけで行動すると、思わぬところで心の報酬を得られるようになって、満たされてゆきます。

どうやって人の役に立ったらよいかわからなければ、何かのボランティア活動に参加してみるとよいでしょう。
誰かからの「ありがとう」の言葉ほど、自分に自信をつけてくれるものはありません。

「ありがとう」のたった五文字が自分を幸せな気分にしてくれるのです。

そしてもうひとつ。
自分も積極的に「ありがとう」と伝えることです。自分が言われて幸せになる言葉は、誰かに伝えたら相手を幸せにできるのです。
ただし、ここでも相手の反応を期待してはいけません。

言い続けて使い続けていることで、自分の心に起こる良き変化だけを大事にすればいいのです。

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「人の役に立つ」という考え方は、脳科学の分野でも証明されていることで、脳科学者の中野信子さん曰く、「日本人は、人に必要とされているときにオキントシンやセロトニンといった物質が放出して幸せを感じる傾向が強い」のだそうです。

さらには、誰かの役に立って喜ばれるという社会的報酬を得ると、ドーパミンを大量に放出するのだそうです。
やる気パワーとしてよく知られているのが「アドレナリン」。ドーパミンは、アドレナリンが生成する前の段階の物質で、運動やホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関連しています。

社会的報酬を得ると、ドーパミンが大量に放出されるので、幸福感がアップします。その幸福感は金銭欲や性欲以上のものがあるともいわれています。

ですから、本当に幸せな気持ちを毎日感じていたかったら、相手の反応を期待しないという条件の下で、誰かの役に立つということをしてゆけばいいのです。それは家族でもいいし、友人でもいいし、同僚や上司でもいいのです。

周囲の人の役に立つというのは気恥ずかしいという人は、ペットを飼うといいです。
ペットは自分が世話をしなければ死んでしまいます。つまり、飼い主がいなければ生きてゆけません。毎日「かわいい」と感じながらも「私がいなくちゃ!」という役に立ちたい気持ちが、幸せな気持ちを作り出してゆきます。

〇〇してほしい
幸せにしてほしい
幸せを感じたい
満たしてほしい
と願えば、願うほど満たされないのです。

満たされたい、寂しさを感じたくない、幸せになりたいと思ったら、誰かを幸せにする、お手伝いをちょっとだけする。人の役に立とうとする行動をすることが近道なのです。

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